公開日 2026年04月14日
4月10日(金)、JICA海外協力隊募集説明会および協力隊体験プログラム参加報告会を開催しました。2026年2月に協力隊体験プログラムに参加した島大生3名による報告会を行い、学生たちは作成したパワーポイント資料を用いて発表しました。
学生はマラウイ共和国で、村視察と衛生・栄養教育の活動に取り組み、現地の人々と一緒に調理実習や折り紙、歌や踊りなどの文化交流を行ったと報告しました。現地のトイレの状況、停電、道路状況などを「衝撃の事例」として紹介しながらも、マラウイの人々は遠くにいても手を振って挨拶してくれるほどフレンドリーな国民性だと感じたと語りました。また、先進国が支援する際には、先進国間での協力と適切なインフラ提供の重要性を強調し、支援物品が実際に地元の人々の生活に役立つかどうかを考慮すべきたと述べました。さらに、国際協力の難しさとして、技術的な支援だけでなく、地元の人々が自力で発展できるよう支援することの重要性を学んだと話しました。
最後に、坂根国際センター長より、JICA海外協力隊の制度や活動内容について説明を行い、海外での経験は視野を広げ、今後の学生生活にも良い影響を与えるため、早い段階で海外に出て様々な経験を積んでほしいと述べました。
国際センターでは今後も、学生にグローバルな視点を提供するこのようなイベントを継続的に行ってまいります。








