公開日 2026年05月19日
2026年5月15日(金)、香港中文大学和聲書院の学生ら21名が島根大学を訪れ、本学学生との交流会を行いました。一行は、山陰地方の自然環境や日本の歴史文化に触れる約1週間の研修の一環として来学したもので、昨年に続き2回目の訪問となります。
当日は、事前に参加を希望していた島大生17名が温かく出迎え、交流会がスタートしました。まず、島大アンバサダが英語による大学紹介を行い、続いて自己紹介スライドや山陰にまつわるオリジナルクイズを披露すると、会場は一気に和やかな雰囲気に包まれました。その後、坂根国際センター長より、たたら製鉄や小泉八雲のエピソードを交えながら山陰の歴史・文化について紹介があり、参加者は興味深く耳を傾けていました。
交流会後半では、グループに分かれてキャンパスツアーを実施しました。島大生がお勧めのスポットを案内し、学生目線で本学の魅力を存分に伝えました。ツアー後の感想共有では、「生協のパンがとても美味しかった」「博物館の標本展示が迫力があった」「総合理工学部最上階から見る街並みや宍道湖がとても美しかった」といった声が寄せられました。また、「島根に再び来たい」というゲストの声や、「香港を訪れてみたい」という島大生の声も聞かれました。
初対面では緊張した面持ちだった参加者も、交流を通してすっかり打ち解け、笑顔で会話を交わしながら連絡先を交換する姿が見られました。
今回の交流会は、島大生にとって海外へ目を向けるきっかけとなるとともに、香港中文大学の学生にとっても研修の中で心に残る素敵な思い出となったことと思います。














