公開日 2026年02月17日
2026年2月12日(木)、インドのマニパル高等教育アカデミーおよびSRMアーンドラ・プラデシュ校の教員および学生8名が大谷学長を表敬訪問しました。生物資源科学部・ヘマンス ヌータラパティ准教授の計画が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」に採択されたことにより招へいが実現したものです。
一行は2月6日から20日までの15日間、「SERSとQPIを用いたAI支援型マルチモーダルプラットフォームによる子宮頸がん早期診断技術の開発」をテーマに、研究交流に取り組んでいます。
冒頭、大谷学長から歓迎の挨拶があり、「今回の滞在が、将来的に島根大学で新たな共同研究が生まれるきかっけとなることを期待している」と述べられました。続いて、引率教員であるAjeetkumar Patil博士(マニパル高等教育アカデミー)およびRajapandiyan Paneerselvam博士(SRMアーンドラ・プラデシュ校)より、受入れへの感謝の言葉と両大学の概要紹介がありました。学生からは、初めて訪れた日本の印象や、滞在期間前半に実施した研究活動の内容・成果について報告がありました。学生らの生き生きとした表情からも、充実した滞在となっている様子がうかがえました。
本学と両大学は現時点で交流協定を締結していないものの、ヌータラパティ准教授を中心に交流が継続しており、今回の招へいを契機に、協定締結に向けた具体的な協議を進めていく予定です。
大雪の影響で一部スケジュールに変更はあったものの、プログラムは概ね順調に進行しており、今回の交流が、招へい者にとっても、本学学生にとっても、研究能力の向上と国際的視野の拡大につながる大きな成果が期待されます。
表敬訪問の様子
Ajeetkumar Patil博士 Rajapandiyan Paneerselvam博士
(マニパル高等教育アカデミー) (SRMアーンドラ・プラデシュ校)
集合写真
前列左より、ヘマンス ヌータラパティ准教授、片岡 佳美グローバル化推進担当副学長、大谷 浩学長、Ajeetkumar Patil博士、Rajapandiyan Paneerselvam博士
後列、学生の皆さん








