公開日 2026年02月13日
2026年2月9日(月)、タイのナレスワン大学、モンクット王工科大学トンブリ校、そしてチェンマイ大学の教員・学生9名が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」により島根大学を訪れ、大谷浩学長を表敬訪問しました。昨年度に続き、総合理工学部・黒岩大史教授の計画が本事業に採択され、今年度は新たにチェンマイ大学が加わり、3大学からの招へいが実現しました。
表敬訪問では、大谷学長から歓迎の挨拶があり、その後、招へい者による自己紹介が行われました。一行は大雪の影響で松江への到着が遅れ、スケジュールの変更を余儀なくされたものの、疲れを感じさせない笑顔で自己紹介を行い、和やかな雰囲気の中で懇談が進みました。
滞在期間中は、数理科学、データサイエンス、AIの分野を中心に、日タイ双方が抱える社会課題の共通点や多様性について学び、共同研究およびディスカッションを行います。後半には松江城観光や抹茶体験など、日本文化に触れる機会も予定されており、初来日の学生にとっては雪景色を含め、貴重な体験となることが期待されます。
島根大学と3大学は大学間交流協定を締結しており、長年に渡り教育・研究交流を継続してきました。特に黒岩教授を中心としたさくらサイエンスプログラムを通じて、研究交流と学生交流が着実に深化しています。今回の招へい学生が、将来、日タイ双方の社会課題の解決に寄与する次世代の人材として活躍することを期待します。
表敬訪問の様子 大谷学長とNarin Petrot教授(ナレスワン大学)
Poom Kumam教授 Bancha Panyanak教授(チェンマイ大学)
(モンクット王工科大学トンブリ校)
集合写真
前列左より、黒岩 大史教授、大谷 浩学長、Narin Petrot教授(ナレスワン大学)、Poom Kumam教授(モンクット王工科大学トンブリ校)、Bancha Panyanak教授(チェンマイ大学)
後列、学生のみなさん








