バングラデシュ工科大学とパブナ理工大学の訪問団が大谷学長を表敬訪問しました。

公開日 2026年02月06日

2026年2月3日(火)、バングラデシュ工科大学およびパブナ理工大学の教員・学生8名が島根大学を訪れ、大谷学長を表敬訪問しました。今回の来日は、総合理工学部のミア リアーズ ウル ハック助教のプログラムが、科学技術振興機構(JST)の「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」に採択されたことにより実現したものです。一行は2月1日から7日まで、専門分野であるデータサイエンスに関する研究交流を行います。

冒頭、大谷学長からは「今回の滞在が、将来の新たな共同研究の創出につながる実り多いものとなることを期待しています」との歓迎の挨拶がありました。続いて、バングラデシュ工科大学のMD LIAKOT ALI博士からは、日本の科学技術や都市・地方の美しい街並み、日本人の温かいホスピタリティに触れ、「この貴重な体験を母国の学生にも伝えたい」との感謝が伝えられました。

リアーズ助教からは、今回のプログラムについて、島根大学と両大学に加え、国内外の共同研究者を講師として招くことで、より専門性の高いセッションを実現する予定であるとの説明がありました。こうした取り組みにより、学生たちはICT・データサイエンス・環境モニタリングを融合した持続可能な地域活性化について、より深い学びを得る機会となることが期待されています。

また、今回の研究交流を契機として、本学と両大学との大学間交流協定の締結に向けた具体的な協議を進めていくことについて、双方で意向を確認しました。
表敬の様子①  ②表敬の様子

③表敬の様子  表敬の様子②

表敬訪問集合写真
集合写真
前列左より、ミア リアーズ ウル ハック助教、大谷 浩学長、MD LIAKOT ALI博士(バングラデシュ工科大学)、MD ABDUR RAHIM博士(パブナ理工大学)
後列、バングラデシュ工科大学およびパブナ理工大学の学生のみなさん

表敬訪問の後には、島大アンバサダ3名によるキャンパスツアーが行われました。自己紹介の後、総合博物館アシカル、附属図書館、食堂などを巡り、気温は低いながらも時折青空が広がる中、参加者は自由に会話を楽しみながら島根大学のキャンパスの雰囲気を味わいました。
本部棟前集合写真  ⑦ラマン胸像前集合写真

⑧博物館集合写真  食堂前集合写真