JICAアフリカ青年研修団が島根大学で研修を行いました

2018年10月24日

 平成30年10月15,16日の2日間,JICA青年研修事業によりアフリカ諸国の初中等理数系教育に携わる研修員16名が島根大学を訪問し,教育学部,生物資源科学部本庄総合農場及び教育学部附属学校園で研修を行いました。
 JICA青年研修事業とは,開発途上国の青年層を対象にそれぞれの国で必要とされている分野について日本の経験,技術を理解する基礎的な研修を行い,将来の国づくりを担う人材の育成に協力する事業で,今回の訪問は,事業の受託機関である島根県地域国際交流協会連合会(FIEAS)が企画した2週間の研修プログラムの一環で行われたものです。
 初日は,出口グローバル化推進担当副学長の表敬訪問,教育学部での講義の視察,日本の小中学校における教育の現状の説明及び学生とのディスカッション,本庄総合農場の視察を行いました。研修員は顕微鏡を使った生物学の講義や学生との活発な意見交換に大変刺激を受けた様子でした。
 2日目は附属学校園を訪問し,理科や算数の授業を視察しました。附属小学校では6年生児童との交流会が行われ,児童が英語で日本を紹介しました。短い時間ではありましたが,終始笑顔の絶えない和やかな雰囲気で行われました。
 今回の研修を通じて,アフリカ諸国の初中等理数系教育の発展に貢献できることを願っています。

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出口副学長表敬訪問
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島大アンバサダによる大学紹介
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教育学部での授業
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本庄総合農場視察
africa5.jpg附属小学校での交流会

 

 

 

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