公開日 2016年04月05日
3月2日、出口国際交流担当副学長と学生3名が協定校である全北大学校を訪問しました。今回の訪問では、以前から学生アンバサダ制度(学生が海外からのゲストに大学紹介やキャンパスツアー等を英語で行う)を実施している全北大学校の学生アンバサダの取り組みの視察や意見交換を行いました。
帰国後の学長報告では、学生達は島大アンバサダの制服を着用し、全北大学校の学生が英語や案内が上手だったこと、自分達もがんばらなければならないと感じたことを報告しました。また、今回、訪問していない学生にも全北大学校で見てきたことを伝えたいと話しました。
学生達は今回の訪問で大変刺激を受けたようで、今後の島大アンバサダとしての活躍が期待されます。
出口副学長、本学学生と全北大学校の学生アンバサダ
服部学長への報告
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