島根大学の国際交流戦略

 島根大学は、平成16年4月の法人化を契機として、島根大学憲章を定め、「人とともに 地域とともに 島根大学」をキャッチフレーズに、全ての大学構成員協働のもと、「特色ある地域課題に立脚した国際的水準の研究推進」を行い、「アジアをはじめとする諸外国との交流の推進」を展開中です。
 この様な島根大学の国際交流の理念を推進すべく、「島根大学の国際交流戦略(PDF)」は平成20年3月25日に制定されました。
 本国際交流戦略は策定中の「島根大学憲章を推進するためのアクションプラン」に沿って、本学の国際交流戦略の骨太方針を設定するものであります。各学部・センターの現在の国際交流における課題を踏まえて、島根大学憲章の精神の下に、島根大学国際交流のミッション(果たすべき使命)は次の通りです。

(1)ミッション
世界的視野、特にアジア重視の観点から平和な国際社会の発展と社会の進歩の為に奉仕する人材を育成し、特色ある地域課題に立脚した国際水準の研究を展開し、その成果を世界へ発信することにより「島根大学ブランド」を確立することを使命とする。

このミッションは、次の4つのビジョンを柱に推進します。

(2)ビジョン
1.国際水準の教育・人材育成:国際水準の教育を行い、グローバルな視野の拡大を図り、世界とりわけアジア諸国に対して指導的に貢献できる高度職業人材育成を展開する。
2.学術国際交流ネットワークによる研究連携強化:特色ある地域課題に立脚して、海外の国際交流協定校と研究連携の更なる推進強化を図り、世界的水準の学術交流成果を創出する。
3.特色ある国際交流事業:教職員や学生の国際的通用性を向上させるため、国や国際機関などに協力して「島根大学ブランド」を高めるような特色ある国際交流事業を推進する。
4.内なる国際化:国際交流における教育・研究・国際貢献の推進に対応して、これらを支える基盤整備として積極的に全学的な「内なる国際化」を図る。

以上