海外留学を希望するみなさまへ

 

    1. 留学の勧め
    2. 交換留学とは
    3. 交換留学手続きの流れ
    4. 留学期間について
    5. 授業料について
    6. 留学中の単位について
    7. 出願方法について
    8. 学内選考試験について
    9. 奨学金について
    10. 留学に必要な経費について
    11. 留学のために必要なこと
    12. 海外研修について

1.留学の勧め


 大学時代に海外留学をしてみませんか?普通に大学に通っているだけでは得られない経験があなたを待っています。自分の長所・短所を見直す良い機会でもありますので、ぜひ一歩踏み出してみませんか。
 まず、留学の目的をはっきりさせる必要があります。単に外国に住みたいなどの理由でなく、将来のキャリアパスを見据えた留学を考えてみましょう!また、留学をするためには越えなければならないハードルがいくつもあります-語学力をつけること、様々な手続きをこなすことなど-それらのハードルを越えることによって自分の成長が見えてくるはずです。
 また、海外で生活することは、異文化を理解するだけではなく、日本文化を見直す良い機会でもあります。文化といっても、高尚なことだけではなく、日本で 「あたりまえ」だと思っていたことが「あたりまえ」ではないことを自分の感性で感じてみることは今後の人生に大きな意味を持つのではないでしょうか。

 国際交流センターでは、海外留学を希望する学生のみなさんに、留学への情報やアドバイスを提供するほか、留学に役立つ各種授業や、海外研修を実施しています。詳しくはシラバスを確認してください。

・欧米の現代留学事情
・留学のための英語による教養基礎(文系理系別)
・海外英語研修プログラムA(ウォータールー大学、カナダ)
・海外英語研修プログラムB(アーカンソー大学、アメリカ)
・海外英語研修プログラムC(カリフォルニアイノベーション研修、アメリカ)
・海外英語研修プログラムE(カリフォルニアグローバルプロ養成プログラム、アメリカ)
・海外英語研修プログラムF(セントラルワシントン大学、アメリカ)
・海外英語研修プログラムG(ヴァージニアコモンウェルス大学、アメリカ)
・海外英語研修プログラムH(ミシガン州立大学、アメリカ)
・夏期研修プログラム「韓国の文化と風土」(慶尚大学校、韓国)
・短期研修プログラム「中国語圏の歴史と文化」(開南大学、台湾)
・短期研修プログラム「グローカル課題解決型研修 観光開発の現状と課題」(チェンマイ大学、タイ)

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2.交換留学とは


交換留学とは、島根大学が協定を結んでいる海外の大学(協定校)に、島根大学での選考を経て、交換留学生として派遣されるものです。
交換留学ができる協定を締結している海外の協定校については、「海外協定校一覧」をご覧ください。 

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3.交換留学手続きの流れ

 

     
 

交換留学説明会
年2回 (7月、10~11月頃)

 
 

 
 

選考試験出願
11月

 
 

 
 

交換留学選考試験
12~1月頃

 
 

 
 

選考試験結果通知

1~2月頃

 
 

 
 

選考試験合格者を協定校へ推薦
2月

 
 

 
 

受入大学からの入学許可書受領後、
ビザ取得手続き開始、航空券購入
4~7月

 
 

 
  事前オリエンテーション  
 

 
 

島根大学で留学許可証発行
(事前語学研修が必要な場合はその手続き)
6~8月

 
 

 
 

留学先国への渡航、留学開始!
8~9月

 
     

 

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4.留学期間について


交換留学の期間は6ヶ月以上1年以内で、1年を超えることはありません。派遣される協定校によって留学開始の時期は異なりますが、概ね、8月~10月に始まる秋学期から、翌年の5月~7月に終わる夏学期までの期間になります。渡航時期は、それぞれの学期の始まる直前、または事前語学学習が必要な場合は、数週間程度早めに渡航する必要があります。協定校によっては、春学期から受け入れてくれるところもありますので、国際交流課に相談してください。

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5.授業料について


交換留学期間中は、島根大学に授業料を払う必要があります。その代わり、派遣先の大学では授業料を払う必要はありません(授業料不徴収制度)。
ただし、派遣先の大学が定める語学能力に達していない場合、事前に語学研修が必要だったり、派遣先大学の語学センターでの語学学習が必要な場合があります。この経費については、授業料不徴収の対象となりませんので、各自が支払うことになります。

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6.留学中の単位について

交換留学生として留学先大学で取得した単位を、島根大学の単位として換算することができます(上限:学部生60単位、院生10単位)。
必ず留学前に、履修計画を自分の所属学科の指導教員、授業担当教員、学務課の担当者とよく相談し、確認をしておいてください。

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7.出願方法について

 

 交換留学に出願するには、以下の書類を提出してください。

・交換留学申込書
・留学計画書
・指導教員の推薦書
・学業成績証明書
・健康診断書
・語学能力証明書※ 

 ※語学能力証明書については、希望する留学先によって以下を参考にしてください。

 

◆アメリカ、アイスランド、イギリス

国名

大学名

出願時(H27.11)に必要な語学能力

協定校への推薦時(H28.3)に必要な語学能力

アメリカ 

 

 

アーカンソー大学

TOEFL iBT 65点以上

またはIELTS 6.0以上

 

TOEFL iBT 79点以上

またはIELTS 6.5以上

セントラル・ワシントン大学

TOEFL iBT 71点以上

 ケント州立大学

 TOEFL iBT 65以上
またはIELTS 5.5以上

 TOEFL iBT 71以上※1
またはIELTS 6.0以上

フロリダ大学

※2

 

 

アイスランド

アイスランド大学 

 

TOEFL iBT 65点以上

またはIELTS 6.0以上

 

 

TOEFL iBT 79点以上

またはIELTS 6.5以上

 

イギリス

エクセター大学

IELTS 6.0以上

またはTOEFL iBT 75点以上

 

IELTS 6.5以上※3

Writing 6.0以上

・その他部門 5.5以上

 

または

TOEFL iBT 90点以上※3

Writing 21点以上

Listening 21点以上

Reading 21点以上

Speaking 23点以上

 

※1希望する学科によっては、さらに高いスコアを求められることがあります。
※2フロリダ大学への留学希望者は、英語担当教員の語学能力証明書の提出が必須となります。
※3希望する学科によっては、さらに高いスコアを求められることがあります。
ビジネス、経済、歴史、英語系などの学科は、IELTS 7.0以上/TOEFL 100点以上が必要です。 

TOEFL, IELTSなどのスコアはすべて、提出日から2年以内のものを提出してください。
アメリカ、アイスランド、イギリスへ留学を希望する学生は、なるべく早いうちにTOEFLを受験しておくことをおすすめします。 

TOEFLについての情報は、以下を参考にしてください。
アール・プロメトリック http://www.prometric-jp.com/
国際教育交換協議会    http://www.cieej.or.jp/toefl/index.html
TOEFL公式HP    http://www.ets.org/

◆フランス、ドイツ、中国、韓国、台湾

語学能力を証明できる資格証明書または語学担当教員の語学能力証明書を提出してください。
フランスの場合は、協定校への申請時(4月頃)に以下の要件が必要となります。
 リヨン=DELF,TCF A2 以上
 オルレアン=DELF,TCF A1 以上

◆上記以外の国

 TOEFLのスコア(提出日から2年以内のもの、iBT61点以上が望ましい)、または英語担当教員の語学能力証明書を提出してください。

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8.学内選考試験について

 派遣先の大学で勉強するための言語能力などをチェックするため、また、派遣先大学での受入れ人数を超えた場合の調整のために、学内選考を行います(例年12月頃)。学内選考は、 

1)留学先の言語による筆記試験
2)留学先の言語と、日本語による面接試験
3)提出書類の内容 

などにより、派遣者を総合的に判定し、決定します。

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9.奨学金について

(1)島根大学海外派遣学生支援制度
◆支援対象者 下記の条件をすべて満たす方
 ・島根大学に在学している学生(非正規生を除く)
 ・国際交流センターが教育上好ましいと認める海外留学・研修プログラムに参加する者。

◆奨学金支給額
 長期派遣(1セメスター以上)の場合 10万円
 短期派遣(1セメスター未満)で単位取得が可能な場合 2万円
 短期派遣(1セメスター未満)で上記以外の場合 1万円

詳しくは、こちらをご確認ください。

(2)外部の奨学金
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)奨学金

①海外留学支援制度(協定派遣)
月額6~10万(金額は派遣先によって異なります。留学期間支給、返還不要。)
学内選考での成績上位者数名を推薦します。

②第二種奨学金(短期留学)
月額3~12万円(有利子貸与型、返還が必要。)

 このほかに、支度金として留学時特別貸与奨学金を10~50万円までの間で貸与申請できます。

 

詳しくは、こちらのHPをご確認ください。
日本学生支援機構    http://www.jasso.go.jp/shougakukin/index.html

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10.留学に必要な経費について


1年間の留学に概ね次のような経費が必要なことを見込んでおいてください。
必要な経費として、
・渡航手続き費  ビザ取得など
・渡航費      航空運賃など
・生活費      宿舎費(大学寮、ホームステイ、アパート)、食費など
・授業関係     教科書、語学学校(※)

1年間の留学費用は、
欧米  150万円~200万円
アジア 100万円~150万円

※ただし、派遣先の大学が定める語学能力に達していない場合、事前に語学研修が必要だったり、派遣先大学の語学センターでの語学学習が必要な場合があります。この経費については、授業料不徴収の対象となりませんので、各自が支払うことになります。

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11.留学のために必要なこと

●留学の目的は明確ですか?
・将来のキャリアパスを考えて、留学先の大学、受講するべき講義などをはっきり決めて、計画を立てよう!

●語学力は十分ですか?
・大学での講義受講に必要な語学力を身に付けよう
特に読む力、書く力

●異文化コミュニケーションを身に付けよう
・ネイティブ以外の留学生との交流も多い

●情報収集をしよう。
・ホームページからの情報収集
 留学希望大学
 各国大使館のビザ情報など
 留学保険、航空運賃情報
・留学者の体験談

●資金は足りますか?
・日本での生活資金+α程度
・貸付奨学金による資金計画

●帰国後のビジョンは立てていますか?
・留学経験をどう活かすか
・単位互換による単位取得
・卒業後の進路

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12.その他 海外研修について


交換留学とは別に、異文化体験をしたり語学能力を高めるために、授業の一環として様々な海外研修を実施しています。時期は主に春休み、夏休みとなっており、用件を満たせば奨学金や単位も出ます。学生のみなさんの積極的な参加をお待ちしています。
(詳細はこちらのサイトでも確認してください)


・海外英語研修プログラムA(ウォータールー大学、カナダ 8月 3週間)
・海外英語研修プログラムB(アーカンソー大学、アメリカ 2-3月 3週間)
・海外英語研修プログラムC(カリフォルニアイノベーション研修、アメリカ 9月 1週間)
・海外英語研修プログラムE(カリフォルニアグローバルプロ養成プログラム、アメリカ 9月 1ヶ月間)
・海外英語研修プログラムF(セントラルワシントン大学、アメリカ 8月 2-3週間)
・海外英語研修プログラムG(ヴァージニアコモンウェルス大学、アメリカ 8-9月 3週間)
・海外英語研修プログラムH(ミシガン州立大学、アメリカ 2-3月 3週間)
・夏期研修プログラム「韓国の文化と風土」(慶尚大学校、韓国 8月 11日間)
・短期研修プログラム「中国の歴史と文化」(北京農学院、寧夏大学、中国 3月 11日間)

 

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