JENESYS2016(タイ)報告会を開催しました

2017年1月23日

 2017118日(水)、JENESYS2016(タイ)報告会を開催しました。JENESYSは外務省が実施するアセアン諸国を対象とした事業で、学生には日本の外交姿勢や魅力を現地及び帰国後に発信することが求められています。島根大学はこの事業に採択され、2016年1122日から30日の期間、22名の学生がタイに派遣されました。

 今回の報告会では、当初の課題であった「環境」を環境と文化の視点から再編し、「水の再認識」「文化から見た環境」「生活」というテーマで発表がされました。「水の再認識」テーマは、水の重要性とともに、日本の水道水の安全性と「おいしさ」に焦点が当てられた発表でした。「文化から見た環境」テーマは、歴史と食文化に焦点があてられ、それぞれの国が持つ歴史を大切にする気持ちの重要性、歴史が培ってきた社会制度の違いの気づきなどが発表されました。「生活」テーマでは、生活を支える社会制度インフラの重要な要素(都市交通、教育、防災、保健医療)に焦点をあて、タイとの対比が発表されました。

 報告会には、タイに関係のある教員や学生など計26名が参加し、報告内容やタイに関する質疑応答が活発に行われました。最後に、各グループとも、これからもタイとの交流を深め、日本文化の魅力の発信を継続していく方向性が示されました。

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「水の再認識」グループの発表
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「文化から見た環境」グループの発表
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「生活」グループの発表


 

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