島根大学附属中学生と外国人留学生の日本文化体験

2016年10月20日

9月27日、島根大学附属中学校の生徒4名が来学し、総合学習の授業の一環として、島根大学留学生と共にういろう作りとお茶席を体験しました。

島根大学からはタンザニア、インドネシア、バングラデシュ、中国などからの6名の留学生が参加し、2つのグループに分かれて、ういろうの作り方や、抹茶の作法を中学生たちから教わりました。和菓子作りは初めてという留学生も多く、ういろう作りの工程や材料、お茶の作法の意味などについて質問があると、中学生たちは身振り手振りを交えながら英語で応じていました。試食では、初めてのういろうの食感に驚いたり、お茶を飲む作法に戸惑う留学生もいましたが、大変おいしいと好評で、双方ともに大変満足そうな様子でした。

試食会の後は双方向質問コーナーとなり、留学生からは、将来の夢や、これまでに行ったことがある県についての質問、中学生からは、なぜ島根に来たのか、どうやったら英語がうまくなるか等という質問があり、大いに盛り上がりました。また、留学生から何か歌ってほしいというリクエストが出ると、4人で校歌を斉唱してくれ、部屋は美しい歌声に包まれました。


中学生と留学生、普段はあまり接点のない双方が、日本の文化を介して交流と理解を深める素晴らしい時間となりました。

 

 

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ういろう作りの様子 抹茶作りの様子
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お茶席体験 中学生と留学生の集合写真

 

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